アパレル販売 古着好きの外注さんいらっしゃい!!

ファッションモデル

 

 

今日は外注化で早速問題が発生したので

 

 

そちらを書いていこうと思います。

 

 

前回の外注化の記事も良かった見てください。

アパレル販売での外注化のやり方(古着編)

 

 

 

外注化したけれど・・・

 

画像の名前

 

 

外注作業ストップ

 

 

前の記事で外注さんが見つかって喜んでいたのですが、

 

 

2回目の依頼で商品を送った後に体調を崩してしまったらしく

 

 

2週間くらい作業がストップしてしまいました。

 

 

外注さんも人間ですので体調を崩すこともありますよね(/_;)

 

 

それは誰にでもある事なので

 

 

早く体調が良くなることを願うのみですが、

 

 

こちらとしては2週間以上出品がストップしてしまっているので

 

 

資金の回収がかなり遅れてしまいます。

 

 

これは結構キツイ状況なので、

 

 

1人の方に頼りきるのは危険かもしれないと感じました。

 

 

2人目の外注さん募集

 

 

善は急げということで早速

 

 

2人目の外注さんを募集することにしました。

 

 

前回外注さんを募集してネックになったのが

 

 

外注さんへ商品を送る送料がとても高いということでした。

 

 

今回はそれを解決したいと思い、「ジモティー」で

 

 

近場の人を探すことにしました。

 

 

早速募集を出してみたらすぐさまジモティーから

 

 

規約違反の疑いがありますため掲載をストップ致します

 

 

とのメールが。

 

 

これはランサーズやクラウドワークス、シュフティの時にも

 

 

散々やりとりしたので結構慣れてきました(笑)

 

 

こういう時は素直に事務局にお聞きするのが一番です。

 

 

  • 具体的にどこの部分が問題なのか?
  • 問題の部分をどんな言い回しにすれば掲載可能か?

 

 

 

というのを事務局とやり取りすれば掲載できるようになります。

 

 

僕は結構手こずってしまい、

 

 

掲載できるまでに2日かかりました(笑)

 

 

でもちゃんと掲載できました(*^^)

 

 

掲載できたら1日で2人応募があり、

 

 

そのうちの1人の方が「是非仕事をやらせてください」

 

 

との事だったのでその方にお願いすることになりました。

 

 

とりあえずはお試しということで

 

 

10商品やってみて続けられそうなら

 

 

そのままずっとやっていただくということになりました。

 

 

2人目の外注さんが誕生してくれれば嬉しいです。

 

 

まとめ

 

 

外注化も1人だとその方が辞めてしまった場合、

 

 

その時点で作業がストップしてしまいますが、

 

 

2人いればもう1人の方がいるので作業が止まることはないですもんね。

 

 

常に最悪を考えて先回りして動かないとだなと実感しました。

 

 

上手くいっているときにこそ次の手を打っておく

 

 

のがベストなのかもですね。

 

 

今回の件はそれに気付けたのでとても良い経験値になりました。

 

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

それでは!

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