チワワン
ヨークン
今回の記事は、
Amazon(アマゾン)でそろえられるコスパ最高のキャンプ道具一式
をご紹介します。
こちらを一式そろえれば
すぐにソロキャンプに行けちゃいますよ。
それではどうぞ!
Amazon(アマゾン)でそろえられるコスパ最高のソロキャンプ道具一式をご紹介
チワワン
ヨークン
それでは初めにソロキャンプをするにあたって必要なものを確認していきましょう。
- テント
- 寝袋(シュラフ)
- マット(寝袋の下に敷くもの)
- テーブル
- イス(チェア)
- ランタン
- バーナー
- クッカー
- 焚き火台
- 薪ばさみ
- 食器類
上記のものがあれば十分ソロキャンプデビューできます。
ヨークン
ソロキャンプおすすめテント
キャプテンスタッグ クレセントドームテントM-3105
・製品サイズ(約):200㎝×200㎝×H130㎝
・収納サイズ(約):66㎝×14㎝×14㎝
・重 量(約):2.5㎏
・材質(品質)
フライ:ポリエステル(PU加工・防水)
インナーテント:ウォール=ポリエステル(通気性撥水加工)
グランドシート=PE
メッシュ:ポリエステル1mmメッシュ
ポール:φ7mmグラスファイバー
・仕様・その他付属品
ペグ4本、ポール用収納袋1枚、ペグ用収納袋1枚、バッグ1枚
組み立て方はとても簡単で、
2本のポールを真っすぐ伸ばしてクロスさせ、
インナーテントの四つ角にはめ込み自立させてから
インナーテントを引っかけるタイプのテントです。
初心者でも5分あれば組み立てられます。※慣れると3分でいけます(笑)
ワンタッチテント級の組み立ての簡単さです。
フライシートがテント全体を覆ってくれるので
雨の日でも問題なく使用できます。
僕もこのテントを愛用していますが、
想像以上に良いテントです。
200㎝×200㎝の高さ130㎝あるので
ソロで使うには十分な広さがあります。
この広さならテントの中で着替えもラクラクできます。
何気に嬉しいのが天井にランタンを引っかけられる
フックが付いていてとても便利です。
重量も軽く、収納もコンパクトなので
バイクでキャンプに行く人にもおすすめです。
このテントは間違いなくお値段以上の価値があります。
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ヨークン
ソロキャンプおすすめ寝袋(シュラフ)
ウルトラスポーツ寝袋シュラフ封筒型
・製品サイズ(約):215㎝×75㎝
・収納サイズ(約):35㎝×18㎝
・重 量(約):1㎏
・材質:ポリエステル
【Amazon限定ブランド】ウルトラスポーツ寝袋シュラフ封筒型は
丸洗い可能なためメンテナンスが簡単です。
最低使用温度は0℃で0℃~10℃の間で使用するのがベストです。
安心の防水加工仕様。
フード部分があるため頭部もしっかり覆われていて頭部の寒さ対策も万全です。
収納サイズも35㎝×18㎝とコンパクトなので持ち運びやすいです。
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ヨークン
ソロキャンプおすすめマット
soomloom寝袋用マット
・製品サイズ(約):183㎝×55㎝
・収納サイズ(約):13㎝×12㎝×55cm
・重 量(約):420g
・材質:表面素材:アルミ、裏面素材:IXPE
soomloom寝袋用マットは
表面素材がアルミのため、地面からの熱を遮断して
保温効果に優れています。
デコボコのデザインで見た目よりクッション性もあります。
折り曲げて使えば座布団代わりにもなります。
僕もこのマットを使っていますが、
このマットを敷いてあるのと無いのでは
全然暖かさが違います。
ちょっと地面に座りたいときもこれを折って敷けば
多少デコボコしているところでも問題なく
座布団代わりになる優れものです。
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ヨークン
ソロキャンプおすすめテーブル
キャプテンスタッグアルミロールテーブルケース付M-3713
・製品サイズ(約):400mm×290mm×120mm
・収納サイズ(約):60mm×400mm×70mm
・本体重量(約):700g
・材質:甲板/アルミニウム(表面加工/アルマイト)、脚部/鉄(エポキシ樹脂塗装)
言わずと知れた定番商品
キャプテンスタッグアルミロールテーブル。
組み立て簡単、コンパクト収納、見た目も良い。
僕もこのテーブル使っていますが、
メインテーブルとしても、サイドテーブルとしても
活躍してくれます。
このテーブルはとりあえず1つ持っていると安心です。
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ソロキャンプおすすめチェア(イス)
BUNDOK(バンドック)ローチェア<カーキ>BD-117
・製品サイズ(約):W44.5xD45xH51cm
・収納サイズ(約):W51xD13xH13cm
・本体重量(約):1.75kg
・座面高さ(約):19cm
・耐荷重:70kg
・材質:ポリエステル(ポリ塩化ビニル加工)・スチール(粉体焼付塗装)
質感、色合い、生地の張り具合、座り心地すべて良しの
優れものです。
キャプテンスタッグアルミロールテーブルに合う
ちょうど良い高さです。
折りたたみ式なので、使うときも収納するときも
手間なく簡単にできます。
収納袋もついていて持ち運びも楽ちんです。
あぐらスタイルで無骨な感じが出せるので
ソロキャンプにおすすめです。
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ソロキャンプおすすめランタン
Finnart2021LEDランタン(2個セット)
・製品サイズ(約):5cm×6cm
・本体重量(約):90g
・三段階モード:ハイ 300LM、ロー 100LM、ストロボ 70LM
・ランタイム:約6時間(強点灯)、約18時間(弱点灯)、約30時間(SOS)
・材質:ポリエステル(ポリ塩化ビニル加工)・スチール(粉体焼付塗装)
強・弱・SOSの3段階のモードに切替可能。
小さいながらも「強」で300ルーメンあるので
十分な明るさです。
意外と便利なマグネット付きなので
車のボディとかに貼り付けて使用できます。
下を照らすタイプのランタンなので、
手元を照らすことができ、料理をする時、
食べる時、作業をする時にも便利です。
ランタンは下を照らすタイプと
横に広く照らすタイプのものがありますが、
両方使ってみた結果、下を照らすタイプのランタンのほうが
個人的には使いやすいです。
暗くなってくると手元が見えづらくなるので
手元が照らせるランタンは絶対に1個は持っていたほうが良いです。
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ソロキャンプおすすめバーナー
BEVA シングルバーナー CB缶
・収納サイズ(約):10cm×14cm×14cm
・本体重量(約):657g
・材質:ステンレス
本体に点火装置がついているので
ライターが無くても点火できます。
これさえあればお湯も沸かせるし
ご飯も炊けるし、お肉も焼けます。
この金額で点火装置がついていて
遮熱板・風よけ板・バーナーパット付きとは
コスパがかなりいいですね。
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ソロキャンプおすすめクッカー
カクセーSOLA(ソラ)キャンピング鍋 8点セットPP-02
・製品サイズ(約):鍋大/約直径144x64mm(満水容量:約0.97L)、フタ兼用フライパン/約直径148x30mm(満水容量:約0.5L)、鍋小/約直径123x65mm(満水容量:約0.7L)、フタ兼用皿/約直径130x15mm、小皿/直径約136x20mm、マグカップ/約直径75x68mm(満水容量:約0.27L)
・本体重量(約):鍋大/約178g、フタ兼用フライパン/約125g、鍋小/約125g、フタ兼用皿/約60g、小皿/約43g、マグカップ/約73g、収納袋/約26g
・材質:鍋大・フタ兼用フライパン・鍋小・フタ兼用皿・小皿・マグカップ/ステンレス鋼(クロム13%)、携帯袋/不織布(ポリプロピレン)
この金額でこれだけのものが付いててかなりお得です。
僕の使い方は
大きい鍋で汁物をつくり、小さい鍋でご飯を炊いて
フライパンで肉を焼いたり、目玉焼きを作ったりします。
なかでも小さい鍋が個人的にお気に入りで、
メスティンよりご飯がおいしく炊ける気がします。
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ヨークン
ソロキャンプおすすめ焚き火台
BUNDOK(バンドック)焚き火グリルBD-404
・製品サイズ(約):約260x290x180mm
・収納サイズ(約):約270×205×35mm
・本体重量(約):約1.38kg
・材質:ステンレス鋼・スチール
この一台でBBQや焚き火が出来ます。
薪を落とさないアームがついているのが嬉しい点です。
コンパクトに収納出来て、専用収納ケースに入れれば
持ち運びも簡単です。
バーナーを入れて使えば風防がわりにもなります。
安定感もありフライパンなどを乗せても
グラつかないコスパ最高の焚き火台です。
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ヨークン
ソロキャンプおすすめ薪ばさみ
グリーンライフ伸縮ステン火ばさみBB-18
・製品サイズ(約):伸ばした場合/約全長42cm、縮めた場合/約全長28cm
・本体重量(約):約240g
・材質:ステンレス
長く伸ばせる火ばさみ。
用途に合わせて使い分け出来るのでとても便利です。
コンパクトなので薪や炭と一緒に荷物に詰め込めます。
伸ばす時に引っ張ると抜けやすいのが難点ですが
それを加味しても良い商品です。
ステンレス製で、作りもしっかりしていて
見た目以上に頑丈です。
焚き火をやる上で薪ばさみは絶対に必要なので
値段と性能の面でこの商品をおすすめします。
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食器類
- 箸
- ナイフ
- フォーク
- スプーン
- おたま
- へら
- しゃもじ
などなど
最初は食器や調理器具は買わずに
家にあるものを持っていくのがベストです。
僕もしばらくの間は家のものを持って行って使っていました。
最初は割りばし何本か持っていけば何とかなってしまうと思いますよ(笑)
まとめ
今回ご紹介した道具が一式あれば
問題なくソロキャンプデビューできます。
ご紹介した商品は僕が実際に使っているものが多いので
値段の割にコスパ良いなと実感したものばかりなのでおすすめできます。
最初はキャンプにハマるかわからないので
安めのキャンプ道具で一式揃えて、
とりあえず1回キャンプに行ってみることをおすすめします。
それでキャンプにハマったら
1つずつキャンプ道具をオシャレなものに変えていけばいいと思います。
ただキャンプ道具は沼なので、
次から次へと欲しくなっていってしまいます(笑)
まずは買った道具を使い倒してから
新しい道具を買うのが理想ですね。
この記事がソロキャンプを始めたいと思っている方の
お役に立てたら幸いです。